資金繰りは早めに

アメリカは既にリセッション入りしています。
中間選挙を控えているため認めないだけです。FRBのパウエル議長の演説もはっきりと方向性を示さない曖昧なものになっています。恐らく政治的圧力がかかっているのでしょう。
11月の中間選挙後にアメリカ経済はガクッと来る可能性大です。
当然日本も影響を受けます。
転ばぬ先の杖ではありませんが、資金繰りは前倒しに！
借り入れのあるお店は早めに金融機関にリスケの相談をしましょう。
店舗の解約予告は通常六か月前です、現状回復費用もかかってきます。
いざという時の為に最低でも半年分の運転資金は用意しておきましょう。